折角の北海道日本海側から北上して留萌・稚内を経てオホーツク沿岸に到着、今朝自宅でも久しぶりにストーブの世話になるほどの低い気温が、昨日から寒波の襲来で沖縄の冬の服装も準備してきたがそれでも寒いとの話し
近年沖縄から見えるお客さんも増えていますが、網走まで現地の車両ナンバーで来られた方は、古い職員に聞いても覚えがないとのこと、沖縄豊見城市の距離は約3000キロを船を乗り継いで来た車とお客さんを一緒にパチリ(すいません腕が悪くて画像暗い)
今朝ご挨拶すると、野村流古典音楽保存会の師範と泡盛マイスターの称号を持つ玉那覇昭二ご夫妻、これからのご予定をお聞きしてコースをアドバイス、北海道の沿岸一周の旅の完結と、これからの旅行の無事を祈って出発をお見送り
私も糸満市とのご縁もあって沖縄大好き人間、今晩帰って泡盛を味わいながら家内と早速相談、我が家のぼろ車では、とても沖縄までは無理と言われるのははっきりしてる、残念
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