川崎支部長からの報告書内容は次のとおりです。次年度においても同時期を予定しておりますので是非、ご参加ください。
合計25個の巣箱を確認し、このうち№10の巣箱が見つかりませ
カラ類が利用したと思われる巣箱が8個、ヒメネズミが利用したと
№38の巣箱ではカラ類の卵が、№40の巣箱ではヒメネズミと思
ヒタキ類と思われる巣材が入っていた巣箱(№6と№24)はいず
№6は2005年から広葉樹林にかけられ、2007年に初めてヒ
№24は2005年からヤチダモ林にかけられ、2012年10月
いつもは10月に作業をしていたのですが、ヒメネズミが利用して
また、今年はスズメバチの利用はありませんでした。
2016年9月、巣箱の設置状況は以下の通りです(計24個)。
広葉樹林(博物館前・新トレイル)……15個
カラマツ林……8個
フクロウ巣箱(素材ゾーン)……1個
スズメ目ヒタキ科 |