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自然いっぱい!体験いっぱい!感動いっぱい!

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2009年2月23日月曜日

ペットボトルロケット体験inてんとらんど


※動画が表示されない場合はこちらからご覧ください!

昨日、City環境㈱ 様のエコ環境活動として、午前9時30分より“てんとらんど”でロケット飛ばしが行われました!
ゴミだったペットボトルをロケットに再利用。参加者の子供たちは自分たちで好きな色を塗って、ペットボトルを網走の大空へ飛ばしました。遠くに飛ばしたお友達には景品をということで次の結果となりました。
◎参加者37名
◆男の子の部 1位:72.50m 2位:71.00m 3位:53.80m
◆女の子の部 1位:88.00m 2位:67.70m 3位:62.60m
◆特 別 賞  一番小さい参加者へ
◆参 加 賞  参加者全員へ
本当にスタッフの方々、お疲れ様でした。

2009年2月15日日曜日

第30回の歩くスキーの集い 無事盛会裏に終了!!


※動画がご覧になれない場合はこちらからご覧ください!
昨日からの天気予報で無事に開催できるか心配だった、第30回目の歩くスキーの集いが本日の参加者の日頃の行いが候をそうしたのか、定刻の午前10時にスタート

今年の参加者は一般市民90名と留学生20名・フインランド大使館の参事官合わせて111名の参加、セブンスターの大会の位置づけから見ると10分の1になったが、市民レベルの大会として定着したところ

フインランド大使館のセッポ・キマネン氏は、文化担当の参事官だが、お話を聞くと元はチェロ奏者として高名な方で、最近は弦楽四重奏団のチェリストとしてまた文化面でアドバイザーとして国際的に活躍されている方

2007年10月に着任して3年間は大使館勤務とのことだが、日常会話程度の日本語は大丈夫、わけを聞くと奥さんが日本人とのことで、網走は凍れるからと脅かされてきたとのことだが、来て見ると大違いですっかり網走フアンに

さすがフインランド人だけに、クロスカントリースキーはお手のもので、アップダウンのあるコースがすっかりお気に入り、最高点からのオホ-ツク海の流氷や知床連山の景観が素晴らしかったとのこと

留学生20名は、北大の大学院生等だが、インドネシア・エジプト・タイ・ブラジル・中国・アルゼンチン・ボリビア・イギリス・ロシア・スーダンと出身地はまちまちだが、殆どの人はスキーなどが初めての人

半分は日本人の2世・3世の人で、親の出身地を聞くと北海道や広島など、慣れないスキーに途惑いながら7キロコースを完走、疲れよりも初めてのスキーとコースから見渡すす景観に感動したとのこと

スタート後の気温も0度と参加者にとっては、暑いぐらいの気温の中ゴール後に、網走ライオンズクラブ提供の豚汁やおにぎり・飲み物などで、疲れを吹き飛ばしていました

参加者の皆さん、参加有難うございました。
また、ボランテア協力いただいたライオンズクラブや留学生の受け入れしていただいた皆さん、実行委員会で労をとっていただいた皆さん、ご苦労様でした。
来年もよろしくお願いします。

2009年2月5日木曜日

立春が過ぎたのに

090205
ここは素材ゾーンの森のなかです。とても静かです。
この建物は東屋または四阿と書きます。何とよびますか?東屋も四阿も、ともに「あずまや」と呼びます。壁の無い柱と屋根だけの家なのです。ところで今年の冬は雪が少ないですね。
いつもの年なら椅子もテーブルも雪に埋もれ、屋根を支える柱の支柱まで雪に隠れているのです。暖冬異変に慣れるのが怖いですね。