この時期は降雪前の厳しい気象条件ながら、「みんなが集まるのだから、その年の「チャンピオン」を決める例会をやるべ」と、とにかうポジティブ。
実力が向上してくると、よりよい条件で腕試しをしたくなるのも人情。
より実力の差が出やすい72Hで勝負することになり、日程の都合上、例会終了後に例会の実打とプラス36Hの実打を合計することで開催決定。
初代優勝者は、実力向上著しい近藤さん。
おめでとうございます。
前半戦(例会)を88打で優勝した森谷さんに追いついてプレーオフで競り勝っての優勝だけに、価値ある優勝、おめでとうございます。
近藤さん、現役の漁師さん、平日の「友の会」のボランティア活動と日程が合わないことが多いため、日曜日や時化の休日は早朝に落ち葉の清掃やカップの水抜きだけに来る、熱心な会員さんです。
昨年の例会(ハンディ戦)では優勝候補の呼び声が高かったものの残念でしたが、今回は実力勝負での優勝だけに改めて、おめでとうございます!!!。
チャンピオンシップの記念すべき大会、裏方の皆さん・参加の皆さんご苦労さんでした
返信削除昨日のコースコンデションを考えると、例会の森谷さんの88は、ぶっちぎりの優勝
表彰式が終わって直ぐの、36ホールは若い人ならまだしも、70歳を超えた森谷さんと、30代前半の近藤さんとでは、親子以上の年齢差
若くて上り調子の近藤さんは、日頃の目に見えないボランテア活動が実を結んだのではないでしょうか
初代のチャンピオンシップの優勝おめでとう
この大会が、友の会だけの参加に限定せず、来年以降一般利用者が広く参加できる大会となることを願っています