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2010年6月10日木曜日
今年も東京農大学生による花植え実学体験
東京農業大学網走の学生350名に6月8日、道立オホーツク公園内にマリーゴールド・サルビア等、約6500株を植えていただきました。また9日には多目的スポーツ広場・森の遊技広場・外周路の清掃も実施。本事業は、授業の一環である「実学体験週間」の中での取り組みである。
実は、昨年の「実学体験」でも花植えをしていただきました。花植えをしていただいた場所は当公園の南駐車場入り口からの道路沿い両脇の約140メートルに、1年生から3年生が参加!
約6500株の花が植えられれ、景観が整い「花によるまちづくり」が進むとともに南駐車場のそばには子供で賑わう遊具広場があり、一般市民も自由に利用できます。是非、みなさん、遊びに来てください。7月には子供たちに人気の徒渉池も開設いたしますよ。
また、サッカーなどで利用されている多目的スポーツ広場付近には、“昨年植樹した山桜40本が活着しています。将来は花も咲き、葉が茂って多目的広場横に日陰が出来スポーツ観戦も落ち着いて出来ると共にオホーツク公園の桜並木となることでしょう。“
東京農大の皆様、公園職員一同、きれいな花、そしてきれいな公園づくりの手助けを頂き感謝しています。お疲れ様でした!
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