杜の木々は新緑から深緑へ衣替えです!

お見舞いのメツセージ、有難うございます。大腸ポリープの摘出でした。全部で３個ありました。ところが他にも悪い所があり、ついでに治療を受けたのです。ですから二週間も閉じ込められたのですよ。当分は静かに暮らします。
さて、長く寒い日々からようやく開放され、初夏の陽射しが眩しく感じられます。
ロッジつつむ白樺やメイゲッ・カエデは、淡い緑から濃い緑へと、身を彩る衣装の色彩を巧みに変化させて行きます。耳澄ませると自然が奏でる、緑のシンフォニーが聞えますよ。