パークゴルフシーズンも、終盤。
例年、「友の会」の最後活動として、オープン最終日に最終戦を行い、終了後に施設の撤収作業を行ってきましたが、本年は気持ち早めの例会開催となりました。
最終戦はハンディ無しのスクラッチ。
それだけに気合いの入れ方も、いつもの例会とはチョット?違います。
この時期、草勢を弱くフェアウェーはいつも以上に早く、落下したドングリの実などの障害物?もあり、スコアを纏めるのが容易でない中、優勝の橋本さんです。
コースコンディションから100を切るのが容易でないとの見方が有りましたが、97打でのラウンド。さすがです。
橋本さんのイメージは「上手い」より「勝負強い」でしょうか?
途中経過は、いつもの「橋さん」らしからぬスコアでしたが、最後の18ホールを21打で終了。
最終戦とのことで、いつもの例会と違い豪華な特別賞も多く、お一人賞品は1つまでと決め、重複した方の賞品は抽選に周り、ゲームも盛り上がりましたが、最後の最後まで盛り上がり「愉快な最終戦」でした。
来週は友の会が主催する、第1回天都の杜チャンピオンシップです。
参加資格をオープンとし、各団体などの指定選手が集い、「天都の杜」のチャンピオンを決定します。
負けられません。頑張りましょう。
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私の中学時代の先輩でもあり、パークゴルフの師匠ですが、さすが勝負師の橋本さん実力発揮ですね
返信削除枯れ葉が地面を覆い、ドングリや梨等が散乱する障害物があるコースコンデションでは、私出ていたとしても100を切ることは難しかったのではないでしょうか
一緒に廻ると駄じゃれ等で雰囲気を盛り立ててくれる数少ない親分肌の人柄、これからも友の会の中心メンバーとして、お酒を控えめにしてパークゴルフを一緒に楽しみたいですね