9月30日(土)、日本野鳥の会オホーツク支部(支部長:川崎康弘 氏)のご協力で自然観察会が行われました。巣箱の多くが野鳥以外にヒメネズミが利用されておりました。また、老朽化の巣箱は白樺の皮を使って補修したり、キノコ観察など、大変楽しい観察会でした。
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